JRがよく止まる、遅れるというのはある種の常識です。しかし、きょうはいつもとは少し違いました。
 朝7時32分に大和路線が「信号の確認」のため運転見合わせ。これくらいならよくあることですが、その後一向に運転を再開せず。その後9時35分に事由を「線路トラブル」と変更したまま半日経っても運転再開せず。
 これはただ事ではないと思い、様子を見に行ってきました。

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​天王寺駅阪和線ホームのモニタ (天王寺,2680.1.6)

​ 天王寺駅の阪和線ホームのモニタです。大和路線の画面は上下線とも「運転見合わせ中」となっています。

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​天王寺駅コンコースの発車標 (天王寺,2680.1.6)

​ コンコースの発車標です。同じく「運転見合わせ中」と出ていました。

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​天王寺駅コンコースの大型モニタ (天王寺,2680.1.6)

​ コンコースの大型モニタです。見ると、「レールが破断」と物騒な文字が踊っています。

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​天王寺駅15•16番のりばの発車標 (天王寺,2680.1.6)

​ 大和路線上りホームに降りてみました。こちらも下の大和路線の欄は「運転見合わせ中」となっています。

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​16番のりばに停車中の201系 (天王寺,2680.1.6)

​ 16番のりばには、201系が停車中でした。朝7時からずっとここに停車しているのでしょうか。

 電車は私が到着して十数分後に運転を再開しました。私も一番列車に飛び乗りました。

 電車は各駅に停まります。当然のように被り付きを行いまして、できれば線路の取替を行おうと目を光らせていたのですが、よくわかりませんでした。作業員さんが立っていたのは見えたので、おそらくその辺りだったと思うのですが…

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​抑止の指示を出す抑止表示器 (三郷,2680.1.6)

​ 電車は待避を行うこともなく順調に進んでいましたが、終点王寺の1駅手前の三郷駅で抑止がかかりました。曰く「王寺駅が満線のため」だそうです。
 長時間の抑止も覚悟しましたが、ものの1分で抑止解除。なんだとほっとしていましたが、王寺の手前で場内信号停止。結局5分弱ほど停車していました。これでは何のための抑止表示器なのか分かりませんね。双方向の電車が同じ駅で折り返すというイレギュラーな事態ですから仕方はありませんが。

 電車は到着後折り返し普通JR難波行きになりました。私は王寺折り返し始発の大和路快速に乗って奈良まで向かいます。

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王寺駅2•3番のりばの発車標 (王寺,2860.1.6)

​ 次の大和路快速は、3番のりばからの発車でした。3番のりばは、普段は天王寺•JR難波•大阪方面行きののりばですので、こののりばから発車する奈良方面行きの大和路快速はレアです。

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​3番のりばに入線する221系大和路快速 (王寺,2680.1.6)

​ 3番のりばに入線する221系の大和路快速加茂行きです。王寺〜加茂間は各駅停車なので、種別も「普通」にしていいのではと思うのですが、大和路快速のスジを使っているからなのか、或いは「法隆寺→奈良」などの平常通り動いている区間のみを利用する人が混乱しないようにするためか、「大和路快速」として運転されます。

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​1番のりばに停車中の221系回送電車 (王寺,2680.1.6)

​ ちなみに、普段奈良方面へ向かう電車が発着する1番のりばには、221系の回送電車が停車中でした。

 電車は加茂へ向かいます。私は途中の奈良で降りました。

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​奈良駅に停車中の205系みやこ路快速 (奈良,2680.1.6)

​ 奈良には、205系代走のみやこ路快速が停まっていました。このあとこの電車に乗りましたが、その模様は後日また記事にすることとし、今回は一旦ここで切ります。