日本の水道史でも類を見ない大規模な断水が、明後日1月19日(日)から3日間和歌山市の一部地域で実施されます。

 筆者は大阪府民ですしこのような事態に遭遇した経験もありませんから偉そうなことを言える筋合いではありませんが、鉄道マニアとしてこれだけは言うことができます。

和歌山駅周辺でトイレに行きたくなったら和歌山駅に停車中の電車の車内トイレを使え!!

 ​これに尽きます。JR西日本では、近郊型列車や地方線区向けの列車を中心に、車内トイレの設置が行われています。
 和歌山駅には大きく分けて4種類 (113系、223系、225系、227系) の電車が乗り入れていますが、このすべての電車に車両トイレが設置されています。

 阪和線やきのくに線の電車は、4両編成の場合は最も海南方面の車両に1箇所 (天王寺基準で一番後ろの車両) 、8両編成の場合はこれに加えて天王寺基準で前から4両目の車両にも設置されています。
 和歌山線、紀和線の電車にもトイレがあります。2両編成の電車には1箇所、4両編成の電車には2箇所設置されています。

 おそらくこの期間はどこの列車トイレも混み合うと予想されますが、穴場なのは、ずばり和歌山線​と紀和線です。
 和歌山線と紀和線のホームは中間改札を通過する必要があり、他ののりばよりアクセスしにくいのでほかのお客さんが少ないと予想されます。

 駅の改札内に入るには入場券 (130円) を購入する必要がありますが、いざという時に使ってみてはいかがでしょうか?