来春のJR全線ダイヤ改正の詳細がきょう発表されました。

 東海道・山陽新幹線では、東京〜博多間の平均所要時間が現行の5時間1分から4時間59分に短縮され、5時間を切って4時間台になりました。他の区間では、東京〜岡山が3分短縮の3時間17分に、東京〜広島が2分短縮の3時間55分となり、山陽新幹線内全線でスピードアップとなります。これは、すべての列車がN700系Aタイプに統一されたことによります。

 ほかにも、東海道新幹線の東京〜新大阪間の毎時ののぞみ号の本数が1本増え毎時12本体制に、山陽新幹線の新大阪〜博多間も同じく1本増えて毎時11分体制になります。また山陽・九州新幹線のみずほ号も新山口、福山の両駅に新規停車となったうえで1本増発され、博多南線も平日ダイヤで朝晩1本ずつの増発となります。

 東海道新幹線といえば700系の引退という悲しい出来事がありますが、これの代償としてスピードアップや本数の増発などが行われるのは喜ばしいことですね。

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