東海道・山陽新幹線の新しい形式、N700Sが、来月1日にデビューします。それに向けて営業線でもN700Sの試運転が盛んに行われています。

ところが、試運転を行いながらも営業運転には入ることがないN700Sが存在します。

今回は、その営業運転に入らない編成が試運転を行なっておりましたので、その模様をお届けします。

≪下に続く≫

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​新幹線新大阪駅の駅名標 (新大阪,2679.10.27)

観察をするのは、毎度お馴染み新大阪駅です。

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​停車中のN700S(新大阪,2680.6.17)

今回は特に試運転の情報を調べるなどしたわけではなく、用事で新大阪駅付近を訪れて空き時間ができたので新幹線ホームで暇つぶしをしようとしたところ偶然これが来た、という次第です。

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​汚れた流線の部分(新大阪,2680.6.17)

この車両も誕生から2年以上が経過しており、汚れが目立っていました。

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​乗務員室扉に印字された「J0」(新大阪,2680.6.16)

乗務員室扉には、「J0」の文字がありました。

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​東京方先頭車の車番表示(新大阪,2680.6.17)

東京方先頭車の車番表示です。「744-9001」となっていました。9000番台は、試作車に与えられる番号で、これのトップナンバーとなっています。

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​9号車付近の様子(新大阪,2680.6.16)

グリーン車の9号車付近です。試験車ですが、グリーン車のステッカーなども貼付されていました。

また、「試運転」表示になっているのもわかります。

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​博多方先頭車の車番表示(新大阪,2680.6.16)

こちらは博多方先頭車の車番表示です。「743-9001」となっています。


予期せぬ形でしたが、N700Sの確認試験車を見られてよかったです。

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